HAGLOFS PILE HOOD MEN ホグロフス パイル フード 2018 F/W NEWMODEL 日本正規品
クラシックなデザインのPileフードはPolartec®素材を使用し保温性と通気性に優れています。
速乾性を追求し、さまざまなアクティビティに適しています。 連結式の袖とオフセット縫製のため着心地の良さと動きやすさも追求。 素材 Polartec® ポリエステル100% heavy warming pile fleece 380g/m² bluesign® approved 性別/MENS 機能 ・Polartec®ハイロフトフリース素材は保温性が良く、通気性と速乾性も追求 ・シングルレイヤーのフードは重ねても着心地が良く保温性に優れる ・フロントファスナーの後ろにやわらかなラミネート加工のウインドフラップを装着し、快適な着心地と防風性を向上 ・ファスナー付きミッドマウントハンドウオーマーポケットはメッシュライナー付きでオープン時にはベンチレーション機能を持つ ・連結式の袖のためフィット性が良く、腕回りのかさばりにくい ・伸縮性に優れたカフと裾回りで快適な着心地 1914年、ヴィクトルは自宅の農場にある農作業小屋(Drängs tugan)で、小規模の製作を始めました。 そしてこうして作ったバックパックを持って自転車や徒歩で近所を回り、農家や林業労働者、学校に通う子どもたちに売り始めました。 ヴィクトルが作った販売マニュアルによると、実際の最初の製品は通学用バックパックで、次のように記録されています。 「製品番号6:外ポケット無し、レザーの裏地を付けたフラップのあるバックパック。ブルー系グレー、またはブラウンの防水生地使用。 サイズ33x 35c m、価格1ダース10.80クローナ、1個0.90クローナ(生地番号3677)」。 仕事が軌道に乗ってきたことから、ヴィクトルは1916年に「W. Haglöf, Ryggsäck s fabrik , Torsång」として会社登録しました。 会社は徐々に発展していきました。 ヴィクトルのバックパックは人気を集め、販売エリアも拡大していきました。 1935年には、創意工夫あふれる製品の生産体制を拡充するために新工場をオープン。 また1940年代後半には、品揃えの拡大に伴い、HAGLÖFSは製品のネーミングをより頻繁に行うようになりました。製品名の多くは自然やアウトドアアクティビティに関連したもので、この伝統は今日も受け継がれています。 現代のHAGLÖFS製品に見られる数多くの特徴は、創立以来ヴィクトル・ホグロフが会社の基盤としてきた価値に由来するものです。 当時も今も変わらず、優れた品質と、素材の選択の重視、そして高い耐久性を持った堅牢な作りが、中核的価値観となっています。
|
copyright (C) 2013 cliff side All Rights Reserved.
|