2015 DEUS EX MACHINA WET SUIT ■FRONT JIP TOP NON-SLEEVE デウス ウェットスーツ
DEUS EX MACHINA ノンスリーブベストです。胸元にDEUSロゴをあしらった、非常にシンプルなタッパーです。
オーストラリア、バリ、カリフォルニア、ミラノと海外に本拠地を置くデウスですが、やはりウェットスーツは 最高の技術を求め、MADE IN JAPAN 日本の老舗ウェットスーツメーカーの手によって作られました。生地の柔らか さ縫製は完璧といってもいいレベルです。 今季2015シーズンよりジャパンサイズが登場しました "Day Trip" from Deus ex Machina on Vimeo. デウス エクス マキナはモーターサイクル、サーフィン、スケートボード、といったカルチャーを クロスオーバーさせライフスタイルを提案しています。 バリのチャングーに、その秘密基地はあり、 オーストラリアからはシェイパーのエリス・エリクソン、 ジェイソン・サリスバリー、フィルムメーカーのジミー・キナード、 そしてアメリカからはアーティストのタイラーウォーレン。 このデウス・テンプルで出会った彼らが、やがて流動的ながらムーブメントを起こします。 オーストラリア、バリに続き、去る2月にはアメリカでの第一号店となるザ・エンポリアム・オブ・ポスト・モダン・アクティビティ(=現代における 商業活動施設)を カリフォルニアのベニスビーチにオープンしたデウス。 そこにはカスタムしたバイクをショップ内で展示販売をし、 オリジナルTシャツを売るだけではなく、ロングボードからトランジション,そしてフィンレスといった多様なデザインのサーフボードをストックとしてディスプレイし、 サーフィンとモーターサイクルカルチャーのクロスオーバーを表現しています。 そのボード達をブランドのゲストシェーパーとして 先のタイラー・ウォーレンやオーストラリアのトーマス・ベクソン、 クリス・ギャレットやエリス・エレクソンといったサーファー・シェーパーが、 バリのザ・テンプル・オブ・エンスージアム(=彼らが熱狂的な寺院と呼ぶシェイピングベイ)を訪れ,実際に各店舗で売られている市販用のボードを造り世界中に送り出しているのです。 デウスはストックしたバイクやボードをバラバラにし、オリジナルのイメージにリビルドし、 もっとクールで、速く、タフで、アートなテイストを散りばめています。 そして彼らが作るボードはアンチメインストリーム。それは壁に吊るす飾り物ではなく、 バイクと同じように徹底的に乗り倒し、スピードとファンクション、アートとして一つの道具と化しています。 サーフィンとモーターサイクルのコネクションは今や大きな潮流のひとつ。 デウス・エクス・マキナは、その二つに加えてアートや音楽も連動するライフスタイルを提唱しています。
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