HAGLOFS CORKER MEDIUM ホグロフス コーカー ミディアム 2019 NEWMODEL 日本正規品
先進的なデザインと使い勝手のよさで人気の「CORKER」(コーカー)の「MEDIUM」モデル。
サイドパネルが大きく開閉するため、中身を確認しやすく、出し入れが容易です。 「LARGE」同様、環境に配慮したリサイクル素材を使い、パックの変形を防ぎやすいボックス構造を採用し、デジタル機器の運搬にも適しています。 素材・品質 600D Regen® Recycled Dty ポリエステル, bluesign® approved 210D Regen® Recycled Fdy ナイロン, bluesign® approved 性別/UNISEX 機能 ・出し入れしやすく中身が見やすい大きなサイドパネル開閉 ・パックの変形を防ぎやすいボックス構造 ・トップに隠しポケット ・サイドにオーガナイザー ・キーホルダー ・熱形成のバックパネル ・輪郭成型のショルダーストラップは一体型の胸ストラップで調節可能 ・取り外し可能なウエストベルト ・フロントパネルに伸縮コードアタッチメントシステム ・再帰反射プリント 生産国 / ベトナム 容量 / 約18L 1914年、ヴィクトルは自宅の農場にある農作業小屋(Drängs tugan)で、小規模の製作を始めました。 そしてこうして作ったバックパックを持って自転車や徒歩で近所を回り、農家や林業労働者、学校に通う子どもたちに売り始めました。 ヴィクトルが作った販売マニュアルによると、実際の最初の製品は通学用バックパックで、次のように記録されています。 「製品番号6:外ポケット無し、レザーの裏地を付けたフラップのあるバックパック。ブルー系グレー、またはブラウンの防水生地使用。 サイズ33x 35c m、価格1ダース10.80クローナ、1個0.90クローナ(生地番号3677)」。 仕事が軌道に乗ってきたことから、ヴィクトルは1916年に「W. Haglöf, Ryggsäck s fabrik , Torsång」として会社登録しました。 会社は徐々に発展していきました。 ヴィクトルのバックパックは人気を集め、販売エリアも拡大していきました。 1935年には、創意工夫あふれる製品の生産体制を拡充するために新工場をオープン。 また1940年代後半には、品揃えの拡大に伴い、HAGLÖFSは製品のネーミングをより頻繁に行うようになりました。製品名の多くは自然やアウトドアアクティビティに関連したもので、この伝統は今日も受け継がれています。 現代のHAGLÖFS製品に見られる数多くの特徴は、創立以来ヴィクトル・ホグロフが会社の基盤としてきた価値に由来するものです。 当時も今も変わらず、優れた品質と、素材の選択の重視、そして高い耐久性を持った堅牢な作りが、中核的価値観となっています。
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